そうそう、C64のホイールは、昔ながらのクリンチャーリムレーシング3でc15なんですがー、
実験的にチューブレス化してみたら
あっさりと出来ました。
メーカー推奨外の実験になります。
本来なら2way fit もしくはチューブレス対応リムを用意(購入)する必要があります。
フォーミラプロの28cチューブレスを前後着けてます。(新品)
チューブレスバルブは、なぜかパナのチューブレスバルブで、タイヤがircで、ホイールはレーシング3クリンチャーで、なんだかごちゃごちゃですが、
リム内のスポークホールがいっさいないタイプのこちらのホイールの場合、タイヤが新品なら一発で上がり、しかも心配していた漏れもほぼなく、今のところ
快調です。
実験は今のところ成功です。
何がいいって、路面の凹凸がこんなにもなめらかになるっていうくらいなめらかに走ります。
コーナーも加速も低速も高速も、登りも下りも、抵抗もチューブレスがストレスないです。
今までの30年ロードは、チューブラー、練習ではクリンチャー、
マウンテンは26インチチューブド、
29erチューブレス、シクロクロスチューブレス、チューブラー
とさまざまな仕様のタイヤを条件に合わせて使ってきました。
ロードチューブレスの出始めは、やはりなんだかタイヤが少なく選べなくて手が出しにくい感じでしたが、
いまは、すごくよくなってます。
コンチネンタル 5000 TR チューブレスレディ25c 30c
irc フォーミラプロスーパーライト
チューブレスレディ 28c 25c
あります。