5500円
さて、自分のディスクシクロクロスの大会用ホイール&タイヤを準備しました。
シマノのアルテグラ 50ミリハイトに、
irc チューブレスと、ircチューブレスレディをミックスして装着しました。 晴れる予定の御殿場cxはこれで行ってみます。
去年TLRが出て、すぐに前後TLRにしたら、フロントはまるでチューブラーみたいにしなやかでよかったけど、リアが従来の気圧で行くとしなやかすぎてパンクしてるような錯覚があったので、TLRで行く場合は、リアのみXガードにします。在庫あります。
今回は、フロントは、ノーマルTLRのシラクcx、
リアは、tLのシラクエッジに。(絶版モデルかな?)
野辺山は、前後シラク mad で、タイヤインサート入れたらいいかと思ってます。
出てる時は、毎回前後シラクmadでした。
何やら、空気が1気圧以下でもインサート入れたら走れると言ううわさがあるので、砂丘なんかもインサートの恩恵があるかもしれません。
タイヤやバイクのセットアップは、コースごとに変わるし、体重でも変わるし、ライディングスタイルでも変わるし、面白いのです。
大切なのは、『仮説の検証』を自分で繰り返す事です。自分で考えて自分で検証して、データを身体に叩き込むのです。
仮説を立ててみて、ダメだったら、次はこうしよう。
ああしようが大切です。
レース会場で他の人の姿勢と機材と空気圧をチェックして、似たような体型の方を参考にして、また挑戦(検証) の繰り返しです。
納車する自転車は、
だいたいこのくらいなら、大丈夫というせっとアップにしています。
あとは好みで変更し、よっぽど脱線したら一緒に考えていきます。