昼飯無しよ訓練から29日経過して
能登半島地震から一か月が経過しようと、しています。
震災報道を見て、あらためて平常時からの備えと、気持ちの訓練、防災用装備の補充や使い方の確認が必要ではないか?と感じました。
何か自分にも力になれないか?どこかに寄付してみようとか、具体的に今後に向けて考える中で、どうやら震災直後は、食べるものがない状態で過ごして絶えているみたいな? 報道を見て、本当かどうか?わからないですが、試しに
お昼ごはん無しの訓練を始めたのです。
一回だけ、食べてしまいましたが、あとは継続してプチ断食できてます。
結局腹は減るが、体重そのままです。
11月の体重が、52.2キロなので、
ついこの前1月27日も、52.0 kgでした。
夜ごはんがやたら多くて、この世の最後の晩餐かって言うくらい食べていますので、痩せないわけです。
夕食食べて13時間後に、朝食も食べてます。
はっきりいって夜たくさん食べると、13時経過しても腹は減ってないです。
ですが、昼ないとわかってるから食べるのです。
なんとなく、1日二食でいいかも?って思えてきました。
こちら浜松市では、何不自由なく 生活できてますが
訓練のため、あえて負荷をかけていこうと思います。
乗ってない自転車を、修理して欲しいと言う依頼が、増えました。
東日本大震災の時は、ガソリンも貴重になって大変でした。 乗ってないママチャリは、タイヤ交換やパンクなおしていつでも乗れるようにしておくことも、
日頃の備えのひとつです。