グラベルライドラリーに参加
(今の自分)体力では、楽しむことができなかった。
もう2度と、参加しない事を誓う。
レース後に、両足攣った。
他の人をきやすくおすすめして、誘う事は絶対にない。
ただでさえ、グラベル界隈が流行らないのに、拍車を掛けるような事をしてほしくなかった。
(条件が整わないなら、やらないという判断ができないのか?)
大会を開催してくれてありがとうなんて、とても言えないし、なんなら開催する事で日本のグラベルカルチャーが衰退するとさえ思えてきた。
まとめると、私が今まで30年以上参加してきた中の、伝説的糞イベントベスト1に輝いた。
それがわかっているなら、怖い物みたさ で、
出てみると、よいかも?
主観的感想でした。
もしかして他の方は、『すごく楽しかった』って書いているかもしれませんが、私は、私の主観をそのまま書きます。
サイクルスポーツの編集者が来てました。
カメラかかえて、一緒に走ってました。
走って、感じて、カメラ撮影して
物を書くんでしょうね。
なんて書いてくれるかな?
楽しみだわ。
いい事しか書かないんだろうな
雑誌だからね。
登りが嫌いなわけでは、ありません。台湾KOMは、0mから3700まで登ります。
過去二回出ていて、
また参加したいと思えます。
人におすすめしたいとも、思えます。
なんでしょうね?
これは。
つづき↓
しつこいようだが、
これは、たぶん税金の無駄遣い。
国から、振興予算が割り振られます。→過疎地方は、あの手この手でその地方が活性化しそうなイベントを企画してます。
もし予算を使えないと、国庫返納といって予算持て余して返還します。
それは地方としては、恥であり次年度の予算が無くなる由々しき問題です。この辺が民間とは真逆の現象です。(予算を使い切る事へ情熱を燃やす)
なので、予算を使うために、企画した事業を実行してくれそうな、それっぽい業者を探して、(もしくは入札で、) 企画を運営してもらうわけです。 予算を使い企画が行われたらそれで良いのです。顧客満足度は関係ないわけです。
推測で、申し訳ないが、
依頼者が素人で、請け負う業者も素人で、なんのストッパーもないまま、
実行されて
参加者だけが玄人(場数経験共に多い)
なので、このような
結果になったのだと思います。
実は、過疎地は、ヒルクライムやマラソン大会 コスプレイベント 地引網体験などなど、振興と言う名の
イベントが開催されています。
災害だと、それが復興予算になって道ができたり、するのです。
おそろしい事に、運営した会社は、おおむね成功したと言うでしょうね。
くわばらくわばら。。
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