このところ、はまってる事といえば
夏はロード、
秋から冬〜春は、グラベル(オフロード) CX
の流れです。
自分のなかで、健康なうちは
6月と11月のロードレースを、なんとしてでも
まともに走りたいので、 ロードに乗って練習をします。
具体的に言うと、
ニセコクラシックは、年代別の世界選手権派遣基準内に入る事が、一つのめあすで、だいたい20位以内になるわけです。
去年も一昨年も30〜50位でしたので、完走はしてるけど、枠に入らない その他の方 です。
現状ニセコは、登りが長すぎて、様々な必要要素のなかでは、クライム能力がかなり重要かな?と思うので、そろそろ難しいかな?と思うのです。
そのために、ロードは整備して、身体も鍛えて 、
準備するのです。
6月の15〜17は北海道です。
それが終われば、次は、11月のツールド沖縄です。
前は、実業団登録最高峰カテゴリーに属してましたので(4年ほど) 、6〜10月もビリでもレースにたくさん出てましたが、今では、jbcf登録すらやめてますので、草レースに気が向いたら出る程度です。8月に乗鞍は出ますが、これといってまともに優勝狙いとかはなくて、自己ベスト更新が目標です。1h15分以内が目標にしてます。
すこし昔は、エコパが春と夏と秋にあって、夏には新城でバイクナビ耐久があって、スズカの耐久も秋ではなく春にもあって、、
富士スピードウェイでも、なんか富士チャレンジ100とかあって、
わりとレースがよりどりみどりな時代が懐かしいです。何の登録もなしで出れた草レースが多かったんです。
肌感で、 なんとなく草レースする方も、レース数も、レース機材の購入も、減ったように思います。
しかし、トップレベルは相変わらずか、少し高くなっていると、思います。
それは二つのリーグ(jbcfとjcl)が、再び一つになり、 常にjbcfのレースは、出走チームが多いですし、スペインチャンピオンなど外人選手たちの(キナンやマトリックスにいる)影響力もあると思います。
ですが、自転車に乗って気分転換に運動する方は、増えています。
知らないだけで、
田舎の古民家カフェに行ったり、YouTube撮影したり、写真とサイクリングを組み合わせたりする、いわゆる『多様化した遊び』 を、安価で
自分のペースで、楽しんでいると思います。
休日まで、社会性に縛られてストレスになるのは嫌ですからねー。わかります。
なので、当店では、安価でどこでも行けるクロスバイクや、
一人遊びで自己完結するグラベルロードバイクをおすすめしてるわけです。
ストレスなく、スポーツ自転車を使った遊びとはなんだろうか?と常に問うのです。
難しいルールや、掟や、スタイルに縛られる事の無い、解放された、わりと自由なスタイルで、乗ってもらえばよいかな?と思うのです。
かどや
マイルストーン
さわ田
https://maps.app.goo.gl/yY6PGZry9pDaQrrh7