ミシュランのロード用タイヤ入荷(pro5



話題の プロ5
入荷してます。
ミシュランプロ5
700×28c
TLR
チューブレスレディの取り扱い情報で、みなさま大変勘違いされている点が多くあります。
その1
パンクした時、チューブ入れようとしてしまう。
→間違えてます。
もし 穴があいたら、まずは中に入っているシーラントが穴にくるように、穴を下にします。液が穴にくるように。
それで上手く塞がれば、抜けたぶんの空気を入れて、帰れます。
帰宅後
後から、タイヤの内側から内側に貼る専用のTL修理パッチでなおします。 やや硬いパッチです。チューブようの柔らかいやつではありません、
タイヤの内側にはるのです。
もし大きな
穴が開いて、シーラントでもなかなかなおらない場合には、 マルニかircのクイックショットを入れます。


こちらは、チューブラーにも使えます。在庫あり。
相当でかい穴でも、クイックショットで、なおります。
もちろん、クギやハリは、あらかじめ取り除きます。
ですから、出先でTLRがパンクしても、なかなかタイヤ取ってチューブを入れると言う、従来のクリンチャーのような修理の仕方は、やらないのです。
従来のクリンチャーのような感じで治すほうほうが、身体にこびりついている方は、アップデートしましょう。 考えが古いです。
次に、スタンズや、

サムライソォードの登場です。


タイヤに注射して、なおします。
さて、
もしも、大幅にサイドカットしてしまった場合には、さすがにクイックショットでもなおりません。
注射器も無理でしょう。
こうなってからやっと、従来のクリンチャーのように、タイヤ取って液捨てて、チューブレスバルブ取り除き、
替えのチューブを入れて、タイヤはめて、空気を入れる作業になります。
ここまでたどり着くのに、なかなか多くの治し方ステップがあるのです。
最初から無理なら、ロードサービスを呼びます。
auのロードサービスを呼べば運んでもらう事ができます。