リドレーを、ドロップバーからフラットバーへ
リドレー kanzo Aをドロップハンドルからバーハンドルにしてます。
こちらのフレームは、なんと50c52cくらいまでのタイヤが入ります。
まるで90年代マウンテンバイククロスカントリーバイクのいでたちに仕上がります。
普通のクロスバイクですと、せいぜい10万少し超えるくらいですが、こちらはグラベルロードバイクリドレーkanzo Aが253000円
プラスバーハンドルへ移行のための部品ハンドル、シフト、レバー、ネジ小物、グリップ、オイル入れ替え等掛かりますが、
かなり乗りやすく仕上がると思います。
乗車姿勢が圧倒的に緩くできます。
で、
どこ乗るの?って思うかもしれませんが、『日常使いを
スポーツにする』 に、最適な自転車です。
ですから日常でガンガン使うのが良いです。
通勤、通院、舗装道路ツーリング、林道ツーリングなんでもスイスイこなせます。
ロードバイクは、実は日常使いではあまりに繊細で向いてないと思います。こちらは非日常を彩る特別な道具です。 ロードの専用の靴履いて、専用のウェア着て、専用のヘルメットかぶって、ボトル用意して、
行き先もなぜか非日常的な遥か遠くのダムや見た事ない滝などに設定したりして、トータルで考えると非日常の旅の要素をるくんだスポーツ
なのです。
こちらのフレームは、なんと50c52cくらいまでのタイヤが入ります。
まるで90年代マウンテンバイククロスカントリーバイクのいでたちに仕上がります。
普通のクロスバイクですと、せいぜい10万少し超えるくらいですが、こちらはグラベルロードバイクリドレーkanzo Aが253000円
プラスバーハンドルへ移行のための部品ハンドル、シフト、レバー、ネジ小物、グリップ、オイル入れ替え等掛かりますが、
かなり乗りやすく仕上がると思います。
乗車姿勢が圧倒的に緩くできます。
で、
どこ乗るの?って思うかもしれませんが、『日常使いを
スポーツにする』 に、最適な自転車です。
ですから日常でガンガン使うのが良いです。
通勤、通院、舗装道路ツーリング、林道ツーリングなんでもスイスイこなせます。
ロードバイクは、実は日常使いではあまりに繊細で向いてないと思います。こちらは非日常を彩る特別な道具です。 ロードの専用の靴履いて、専用のウェア着て、専用のヘルメットかぶって、ボトル用意して、
行き先もなぜか非日常的な遥か遠くのダムや見た事ない滝などに設定したりして、トータルで考えると非日常の旅の要素をるくんだスポーツ
なのです。
この記事へのコメント
次週月曜日に伺いますー。
Posted by SONIX at 2023年11月02日 20:51