パナとマージーンのTPUチューブが山ほど
重たいチューブの方は、TPU チューブに交換しませんか?
28c 以上の 方は、チューブレスか
チューブを入れるならTPUなどの軽量チューブがおすすめです。
夢のような軽さが手に入るからです。
もっさり壁の話し
25cと28cで一つの大きな抵抗感や重さのもっさり壁がございます。
例えば、タイヤが25cでチューブが安いブチルだった場合には、あまり重さももっさり感も感じにくいでしょう。 変える必要ないくらいです。乗り心地は悪いけど。
ところがタイヤが28cでチューブが重いブチルにしたととたん、重さを感じます。 この仕様で乗ってる方は、外れ値です。 今すぐ辞めたほうが良いですよ。
転がりが軽いなんて言う事はないです。 安全性は増しますが。
28や30にするなら、チューブレスかTPUチューブなど軽量チューブへ変える前提なのです。
もっとも現代的で正解とは、なんなのか?と言うと
私は、28〜30c チューブレスが、よいと答えてます。楽で早く安全で操作性もよく、転がり抵抗もなく、デメリットを遥かに上回るメリットがあるからです。
ただ一つ言えるのは、自転車だけが、相変わらず、タイヤの種類をユーザーが自由に『選択できる』 のです。自由に選択できる事が、異常とも言えますが、、
なので、結論的には、すきなタイプを使えば良いと言うことに、なるのです。 自分なりに、研究して好きなタイプを主観をもって使って誰にも文句は言わせないのが正解であり、だれかの正解をなぞるのは、どうしようもない初心者がする事と言うほかありません。
繰り返しますが、自分なりに研究して答えを出して、やってみて誰にも文句は、言わせないのが、正解なんだと思います。
タイヤの種類は、チューブラー、、
チューブド (ブチルチューブ、ラテックス、軽量ブチル、TPU)
チューブレス チューブレスレディ
山ほどございます。
乗り手が自由に選べるのです。
販売店の主は、アドバイスくらいできますが、
あなたの主観にはなれません。
いつだって損の無いように、使い方を想像して
最大公約数はこうかな?と思い
お客様へ納めるほかないのです。