東海シクロクロス IRC カップに参加してきました
最高に、楽しかった!
結果は、イマイチだけど。




今回のブログで書きたい内容は、
『ゼッケンは絶対に折るな!』
です。
ゼッケン60番の方〜
IRCカップなのに、なぜかIRCの部分を折り曲げて
装着していましたね。
絶対にやってはいけないことの一つで、失格にならない方がおかしいほどの自分勝手な行為であります。
本来どの選手もこのまま背中につけます。当たり前体操です。
この↓ように折り曲げてはなりません。



ゼッケン60番の方が、なぜか?
折り曲げていました。
残念で仕方がありません。
そんな常識も守れない人が自転車レースに出てくる事が、残念でなりません。
もう一つあります。スタート招集の時に、審判が役員が、わざわざ一人一人のゼッケンとタイヤ幅をチェック(検査)します。
ここの検査を通れてしまった事も、残念です。
選手に声かけてストップかけて、ゼッケン付け直しするだけです。
私は、スタート最後列付近だったので、スタートする前に気がつきました。
気がつきましたが、遠くて声をかけられなかった。
もし、知らなかったという方は、
ぜったいにゼッケンは折らないでそのまま装着しましょうね。
結果は、イマイチだけど。




今回のブログで書きたい内容は、
『ゼッケンは絶対に折るな!』
です。
ゼッケン60番の方〜
IRCカップなのに、なぜかIRCの部分を折り曲げて
装着していましたね。
絶対にやってはいけないことの一つで、失格にならない方がおかしいほどの自分勝手な行為であります。
本来どの選手もこのまま背中につけます。当たり前体操です。

この↓ように折り曲げてはなりません。



ゼッケン60番の方が、なぜか?
折り曲げていました。
残念で仕方がありません。
そんな常識も守れない人が自転車レースに出てくる事が、残念でなりません。
もう一つあります。スタート招集の時に、審判が役員が、わざわざ一人一人のゼッケンとタイヤ幅をチェック(検査)します。
ここの検査を通れてしまった事も、残念です。
選手に声かけてストップかけて、ゼッケン付け直しするだけです。
私は、スタート最後列付近だったので、スタートする前に気がつきました。
気がつきましたが、遠くて声をかけられなかった。
もし、知らなかったという方は、
ぜったいにゼッケンは折らないでそのまま装着しましょうね。